お前が日の丸を背負えるのかと!?
昨日のリハは前回の日記で危惧していた様に、今回の新曲は転調が多いので、案の上スタジオに入るまでにコード進行を覚えきれず、せいぜい歌詞カードを見ながら歌う程度に終止し全く練習にならなかった。
まあトラックをようやく仕上がれられたのが、前日の夜だったので止むを得なくもあるのだが…
しかし、その不甲斐なさのせいで眠りも浅かったのか、今朝は四時に目が覚めた。
予定では八時前に起きて免許の更新に行くつもりだったので、その空いた四時間は今回の曲のギターの練習をした。
ここ一ヶ月はレコーディング用の作曲と打ち込みに追われていたので、真面目にギターの練習をしたのは一ヶ月以上ぶりだった。
その後、免許の更新に向かう。
都内だと鮫洲に行く人が多いようだが、中野からだと東西線を使えば一本で行けるので、俺はいつも江東試験場に行っている。
ところが今日は、やけに東西線が混んでいたのだが、通勤で降りる人が多そうな九段下〜大手町を過ぎても、全然、人が減らずに、結局、乗客のほとんどが俺と同じ東陽町で降りた。
しかも俺と同じ出口に向かう人が大半だったので、更新の待ち時間が長くならないようにと思い、あえて盆明けの平日を選んだのに読みを外したのかと凹みながら、その人の群れに紛れて試験場へ向かった。
しかし、その人の群れは試験場を過ぎても、その先へと続いていた。
服装を見ると明らかに出勤中という感じの人達だったが、その先によっぽどの規模の企業でもあるのだろうか?
二時間講習で見せられたドラマは里見浩太朗と原田龍二が主演だった。
飲酒運転によるひき逃げと内容が重かっただけに長丁場も思ったほど長くは感じなかった…
更新が終わると、ちょうど昼時になり、こういう時でもなければ江東区方面に来ることもないので○心厨房でつけ麺を食べた。
店に着いた時は開店直後だったが、それでも十人ほどの行列。
オリンピック時期だけあって並んでる客のほとんどが、その話題ばかり。
その中でも同僚と思われる相手と柔道の話をしていた五十代のサラリーマンが、どの選手の話題かまでは分からないが「あんな奴が勝てるわけがない」と熱っぽく語っていた。
じゃあ、お前が試合してみろと。
オリンピックに出場するだけでも、どれほど血の滲む努力をしてると思ってるんだ?
お前は何か一つでも国を背負うようなレベルの特技があったのかと問いたい。
人のことをとやかく言うなら、自分も赤の他人から批判される土俵に立ってから言えよ。
そこまでやらずに自分ばかりが、他人を批判するのはフェアじゃない。
スポーツに限らず、創作活動でも何でもそうだが、専門外の分野について偉そうに語る輩が実に多いが、果たしてそういう人達はどういう精神構造をしているのだろうか?
自分が表現活動を始める以前のガキの頃から、そういう輩の言動と精神が理解しがたかった。

| 固定リンク






